WinRoadのLaravel4初心者講座

次世代PHPフレームワークのLaravel4を初心者向けに解説して参ります。

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ファイルの実行順序

ファイルの実行順序

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ファイルの実行順序を説明します。この記事は、川瀬裕久氏のLaravelドキュメント+の追補記事から抜粋して説明いたします。詳細が知りたい方は、是非、Laravel4ドキュメント+を購入してください。※追補記事は、川瀬裕久氏が独自に追加したものですので、公式ドキュメントには含まれていません。また、他にもクラスのオートローディングやUploadFileクラス、CssSelectorクラス、DomCrawlerクラス等がありますので、必見です。

まず、最初に起動するファイルがpublic/index.phpです。ファイルの中身を見てみましょう。興味のある方は、これ以外のファイルも実際に開いて見てください。

<?php
//bootstrap/autoload.phpの読み込み
require __DIR__.'/../bootstrap/autoload.php';
//bootstrap/start.phpの読み込み
$app = require_once __DIR__.'/../bootstrap/start.php';
//アプリの起動手続き
$app->run();
//アプリの終了手続き
$app->shutdown();

ファイル実行順序の概略

下記にLaravelのファイル実行順序の概略を記述しておきます。途中途中で省略しておりますので、詳細は川瀬裕久氏のLaravelドキュメント+の追補記事を参照ください。

最初に読み込んだpublic/index.phpは、下記の順番でファイルを実行します。

  1. bootstrap/autoload.phpの読み込み
    1. Composerのオートロードの読み込み
    2. その他のオートロードの読み込み
  2. bootstrap/start.phpの読み込み
    1. Laravelアプリケーションのインスタンス生成
    2. 動作環境の決定(例:config/localに決定)
    3. bootstrap/paths.phpの読み込み
    4. デフォルトベンダーIlluminate/Foundation/start.phpの読み込み
      1. 各種設定
      2. アプリケーションの設定
      3. start/global.phpの読み込み
        1. Laravel独自のオートローダーディレクトリの指定
        2. ログファイルの登録
        3. 例外ハンドラーの登録
        4. app/filters.phpの読み込み
      4. 動作環境ファイルの読み込み(例:config/local/app.php)
      5. app/routs.phpの読み込み
  3. アプリの開始
  4. アプリの終了処理

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