WinRoadのLaravel4初心者講座

次世代PHPフレームワークのLaravel4を初心者向けに解説して参ります。

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Laravel4の初期設定

Laravel4の初期設定

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ここから、WinRoad徒然草の設定方法と若干違いますので、気をつけてください。

今回は、Github上にリポジトリを作成していますので、ローカル情報やレンタルサーバーの情報がGithub上に反映されないように気をつけて設定します。

Configフォルダの作成

  1. app/config/app.phpファイルを開いたら、下記の項目を修正します。
    16行目:’debug’ => true,
    42行目:’timezone’ => ‘Asia/Tokyo’,
    55行目:’locale’ => ‘ja’,
  2. コマンドプロンプトを起動したら下記のように入力します。※2014年2月20日現在、composerでインストールした場合、’key’は自動的に生成されますので、下記のコマンドは不要です。
    cd c:\xampp\htdocs\laravel4
    php artisan key:generate
  3. 次に、app/configフォルダにローカル環境情報を保存するlocalフォルダとレンタルサーバーの環境情報を保管するlolipop(各自のレンタルサーバーの名称)フォルダを作成します。
  4. そして、それぞれのフォルダにconfig/app.phpとconfig/database.phpとconfig/mail.phpファイルをコピーして保存します。
  5. localフォルダのapp.phpを開き、key:generateで作成されたkeyを適度に修正します。
    68行目:’key’ => ”5srY8rKS1c5rA6LdysOy7SneczU0cUia’,
  6. localフォルダのdatabase.phpを開き、下記のようにmysqlの項目を修正します。値は各自のローカル環境に合わせてください。
    58行目:’database’ => ‘laravel4′,
    59行目:’username’ => ‘winroad’,
    60行目:’password’ => ‘mypassword’,
  7. localフォルダのmail.phpを開き、下記のように修正(Gmailでメール送信できるように)します。
    31行目:’host’ => ‘smtp.gmail.com’,
    44行目:’potr’ => 465,
    57行目:’from’ => array(‘address’ => ‘あなたの表示メールアドレス’,’name’ => ‘あなたのお名前’),
    70行目:’encryption’ => ‘ssl’,
    83行目:’username’ => ‘あなたのGmailアドレス’,
    96行目:’password’ => ‘あなたのGmail用パスワード’,
  8. lolipop(レンタルサーバー用フォルダ)のapp.phpを開き、下記のように修正します。
    16行目:’debug’ => false,
    29行目:’url’ => ‘例:http://laravel4.winroad.jp(あなたのURL)’,
    68行目:’key’ => ‘5srY8rKS1c5rB7YaysOy7SneczU0cUia’,
  9. 同様に、残りのレンタルサーバー用のファイル(database.phpとmail.php)ファイルも修正します。
  10. bootstrapフォルダのstart.phpを開き、27行目以下を下記のように修正します。
    $env = $app->detectEnvironment(array(
    ‘local’ => array(‘localhost’),
    ‘lolipop’ => array(‘laravel4.winroad.jp’),//レンタル-バーのURL
    ));

Githubにコミットする

上記の初期設定が完了したら、Githubにコミット*しますが、上記のConfigフォルダはGithub上に反映されないように細心の注意を払います。

  1. c:\xampp\htdocs\laravel4フォルダを右クリックします。
  2. 表示されたショートカットメニューからGitコミット(C)->”master”をクリックします。
    laravel005
  3. メッセージに「初期設定(任意)」と入力します。
  4. 先ほど作成したConfigファイルにチェックが入っていないのを確認してOKをクリックします。
    laravel006
  5. 成功と表示されたら、プッシュ(リモートへ反映)をクリックします。
    laravel007
  6. そのままOKをクリックします。
    laravel008
  7. ユーザー名を尋ねてきますので、GitHubのユーザー名を入力します。
  8. パスワードを尋ねてきますので、GitHubのパスワードを入力します。

これで、初期設定は完了です。※尚、今後も絶対にローカルフォルダやレンタルサーバー用フォルダのConfigファイルはバージョン管理下には置かないように注意してください。先ほど設定したConfigフォルダには、個人のGmailアドレスやパスワード、また、レンタルサーバーのパスワード等が入力されていますので、十分に注意してください。

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