WinRoadのLaravel4初心者講座

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環境設定を調べるには

環境設定を調べるには

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Laravelの環境設定ファイルは、app/configフォルダ内に設置されています。この環境ファイルの内容を調べるには、Confing::get()メソッドを使用します。

環境設定値へアクセス

Config::get(‘ファイル名.キー’);

Config::getメソッドは、環境設定ファイルへアクセスすることができます。第1引数は、app/configフォルダ以下のファイル名とキーをドット(.)でつないで指定します。第2引数は、オプションで、環境ファイルが存在しないときの、デフォルト値を指定することができます。

基本例

Route::get(‘/’, function(){
return var_dump(Config::get(‘mail.host’));
});

http://localhost/laravel/publicで、下記のように表示します。

string(14) “smtp.gmail.com”

環境設定値をセット

Config::set(‘ファイル名.キー’,’値’);

環境設定値をセットするには、setメソッドを使用します。第1引数には、app/configフォルダ以下のファイル名とキーをドットでつないで、指定します。第2引数には、セットする値を指定します。

基本例

Route::get(‘/’, function(){
echo Config::get(‘app.timezone’).”<br>”;
Config::set(‘app.timezone’, ‘UTC’);
echo Config::get(‘app.timezone’);
});

http://localhost/laravel/publicで、下記のように表示します。

Asia/Tokyo
UTC

実行環境の設定値

上記のConfig::getやConfig::setメソッドは、アプリケーションを実行している設定値を指定しています。つまり、ローカル環境で実行していれば、app/config/localフォルダ内のファイル名.キーにアクセスしていますし、レンタルサーバー環境で実行していれば、app/config/lolipopフォルダ内のファイル名.キーにアクセスしていますので、ご注意ください。

この実行環境の設定値は、「Laravelの初期設定」でも述べていますが、bootstrap/start.phpファイル内の$app->detectEnvironmentの呼び出し名に対応しています。

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