WinRoadのLaravel4初心者講座

次世代PHPフレームワークのLaravel4を初心者向けに解説して参ります。

Winroad徒然草の管理人がお届けします
テーブルの作成

テーブルの作成

このエントリーをはてなブックマークに追加

Artisanコマンドでusersテーブルを作成してみましょう。

laravelをインストールしているフォルダへ移動したら、コマンドプロンプトから下記のように記述します。※下記の例は、C:フォルダの直下にlaravelをインストールしている例です。各自のパソコンの設定に合わせて下さい。

c:\>cd c:\laravel

c:\laravel>php artisan migrate:make create_users_table

laravel015

下記のように日付_create_users_table名でmigrationファイルが作成されました。

laravel016

app/database/migrationsフォルダに下記のように日付_create_users_table.phpファイルが作成されています。

作成されたファイルを開いてみましょう。下記のようになっています。

<?php
use Illuminate\Database\Migrations\Migration;class CreateUsersTable extends Migration {
/**
 * Run the migrations.
 *
 * @return void
 */
 public function up()
 {
 //
 }
/**
 * Reverse the migrations.
 *
 * @return void
 */
 public function down()
 {
 //
 }
}

中身のないupメソッドとdownメソッドが作成されています。つまり、upメソッドにデータベースを作成するためのロジック、downメソッドに作成したデータベースを元に戻すためのロジックを記述します。

尚、上記コマンドに–table=”users”オプションを追加すると、下記のようになります。※tableの前のハイフンは二つです。

>php artisan migrate:make creat_users_table –table=”users”

<?php
use Illuminate\Database\Schema\Blueprint;
use Illuminate\Database\Migrations\Migration;
class CreateUsersTable extends Migration {
/**
 * Run the migrations.
 *
 * @return void
 */
 public function up()
 {
 Schema::table('users', function(Blueprint $table)
 {
 //
 });
 }
/**
 * Reverse the migrations.
 *
 * @return void
 */
 public function down()
 {
 Schema::table('users', function(Blueprint $table)
 {
 //
 });
 }
}

upメソッドの中には、Schemaクラスで、テーブルを作成し、downメソッドでは、usersテーブルを削除します。上記のファイルを下記のように修正します。

<?php
use Illuminate\Database\Migrations\Migration; 
class CreateUsersTable extends Migration { 
//php artisan migrateで下記のコードを実行します。 
public function up() {
Schema::create('users',function($table) {
$table->increments('id');
$table->string('name');
$table->string('password');
$table->string('email')->unique();
$table->timestamps();
$table->dateTime('deleted_at')->nullable()->default(null);
 });
 }
 //php artisan migrate::rollbackで下記のコードを実行します。 
public function down() {
 Schema::dropIfExists('users');
 } 
}

それでは、コマンドプロンプトから、下記のコマンドを実行してみましょう。

>php artisan migrate

下記のようにusersrテーブルが作成されました。

laravel018

コマンドプロンプトから、下記のコマンドを入力すると、今作成したばっかりのusersテーブルが削除されます。

>php artisan migrate:rollback

同様に、php artisan migrate のコマンドを実行すると、再度テーブルが作成されます。

今日は、テーブルを作成するためのartisanコマンドの作成方法を調べてみました。

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です