WinRoadのLaravel4初心者講座

次世代PHPフレームワークのLaravel4を初心者向けに解説して参ります。

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Bootstrap3のセットアップ

Bootstrap3のセットアップ

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サイトを作成するときに、いつも一番手間取るのが、サイトデザインです。デザイナーがいれば丸投げすればいいのですが、自分で作成するとなるとかなり時間がかかります。

そこで、いつも使っているのが、Twitter BootsrapやFoundationのようなCSSフレームワークです。Bootstrap3やFoundation5のセットアップと簡単なデザイン変更方法等を少し整理してみたいと思います。

  1. Bootstrap3のZipファイルは、下記のサイトよりダウンロードします。
    http://getbootstrap.com/
  2. ダウンロードして、解凍したフォルダ名を変更します。私の場合はtbs名で作成しています。
    • laravelには、bootstrapフォルダがありますので、間違わないようにbootstrap名は使用しない方がいいでしょう。
    • 尚、Bootstrap3は、CDNによるスタイルシートの提供も行っていますので、ダウンロードしなくても使用することが出来ます。
  3. 名称変更したtbsフォルダ(Bootstra3のフォルダ)をpublicフォルダにそのまま移動または、コピーします。
  4. これで準備は完了です。
  5. それでは、まずviewsフォルダ内にlayout.blade.phpファイルを作成します。
    • <!DOCTYPE html>
       <html lang="ja">
       @include('header')
       <body>
       @include('nav')
       <div class="content">
       <div class="container">
       @yield("content")
       </div>
       </div>
       @include('footer')
       </body>
       </html>
    • 3行目:header.blade.phpにヘッダー情報を記述します。ここでスタイルシートを記述しますので、条件に応じてスタイルシートを変更するためのロジックもここに記述します。
    • 5行目:ナビゲーションバーを読み込みます。上記と同様に条件に応じてナビゲーションバーの内容を変更することも出来ます。
    • 6-10行目:ここにメインコンテンツを読み込みます。divタグはメインコンテンツの中に記述してもいいのですが、ここでは、メインコンテンツのdivタグの記述を減らすために、ここで記述しています。
    • 11行目:フッター用のタグを読み込みます。
  6. そして次に、viewsフォルダ内にheader.blade.phpを作成します。
    • <title>Builwing</title>
       <meta charset="UTF-8" />
       <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
       {{HTML::style('tbs/css/bootstrap.min.css')}}
       {{HTML::style('tbs/css/mystyle.css')}}<!-- HTML5 Shim and Respond.js IE8 support of HTML5 elements and media queries -->
       <!-- WARNING: Respond.js doesn't work if you view the page via file:// -->
       <!--[if lt IE 9]>
       <script src="https://oss.maxcdn.com/libs/html5shiv/3.7.0/html5shiv.js"></script>
       <script src="https://oss.maxcdn.com/libs/respond.js/1.3.0/respond.min.js"></script>
       <![endif]-->
       </head>
    • 4行目:public/tbs/cssフォルダ内にあるbootstrap.min.cssファイルを読み込みます。
    • 5行目:bootstrap.min.cssを修正するために使用するスタイルシートです。上記と同じフォルダに中身はとりあえず空で構いませんので、mystyle.cssファイルを作成しておきます。
    • 6-11行目:IE8やIE9で起こりうる不具合を修正するためのコードです。お守りと思ってそのままにしておきます。
  7. 同様に、残りのファイルも同じフォルダ内に作成します。まず、footer.blade.phpファイルを作成します。
    • <div id="footer">
       <div class="container">
       <p class="text-muted">
       Powered by <a href="http://laravel.com/">
       Laravel</a></p>
       </div>
       </div>
       <script src="https://code.jquery.com/jquery.js"></script>
       {{ HTML::script('tbs/js/bootstrap.min.js') }}
  8. ナビゲーション用のnav.blade.phpファイルを下記のように作成します。
    • <!-- Static navbar -->
       <div class="navbar navbar-default navbar-static-top" role="navigation">
       <div class="container">
       <div class="navbar-header">
       <button type="button" class="navbar-toggle" data-toggle="collapse" data-target=".navbar-collapse">
       <span class="sr-only">Toggle navigation</span>
       <span class="icon-bar"></span>
       <span class="icon-bar"></span>
       <span class="icon-bar"></span>
       </button>
       <a class="navbar-brand" href="#">Builwing</a>
       </div>
       <div class="navbar-collapse collapse">
       <ul class="nav navbar-nav">
       <li><a href="#">Home</a></li>
       <li><a href="#about">About</a></li>
       <li><a href="#contact">Contact</a></li>
       <li class="dropdown">
       <a href="#" class="dropdown-toggle" data-toggle="dropdown">Dropdown <b class="caret"></b></a>
       <ul class="dropdown-menu">
       <li><a href="#">Action</a></li>
       <li><a href="#">Another action</a></li>
       <li><a href="#">Something else here</a></li>
       <li class="divider"></li>
       <li class="dropdown-header">Nav header</li>
       <li><a href="#">Separated link</a></li>
       <li><a href="#">One more separated link</a></li>
       </ul>
       </li>
       </ul>
       </div><!--/.nav-collapse -->
       </div>
       </div>
  9. 最後にメインのコンテンツは下記のように記述します。
    • @extends('layout')
       @section('content')
       <h1>TOP PAGE</h1>
       <p>Userのトップページです</p>
       @stop

Twitter Bootstrap3を使った簡単なレイアウト例でした。

laravel023

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