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リクエスト情報

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LaravelのRequestクラスは、SymfonyのRequestクラスを拡張して、アプリケーションに対するHTTPリクエストを調べるための多くのメソッドを提供しています。

それでは、その中のいくつかのメソッドをご紹介します。

Requestクラスのメソッド一覧

  • instance()

    リクエストのインスタンスを返します。
    (例)
    Request::instance()は、下記のような値をリターンします。
    GET /home HTTP/1.1 Accept: text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8 Accept-Encoding: gzip, deflate Accept-Language: ja,en-us;q=0.7,en;q=0.3 Connection: keep-alive Cookie: laravel_session=eyJpdiI6Ik9DN2FTRFRIdFJ3cTlQbVR1S1RoUTZyeWNJeVpEMFBjXC9kNzRJSDljZ1pnPSIsInZhbHVlIjoiMkhVQWEzMnVEblp5dE4yOUREb0k3aVl6cFpCbXBLNWdKVnphSnFkeFwvaGc3a3A0NmxBa0xianlYcW9KZkJYV2Z4Mm02S2JSOGI2SnFyeCswRTMwN2lRPT0iLCJtYWMiOiJlZmJiM2U2YzIxOGM3YmRkNmFmYTgwZWY2MTA3ZDljY2E5MGE5ZmFmYTRiNTBiMzgxMzU4Y2FkMDMxZmJmNTA3In0%3D Host: localhost User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; rv:27.0) Gecko/20100101 Firefox/27.0

  • root()

    アプリケーションのルートURLを取得します。
    (例)
    Request::root()は下記のような値をリターンします。
    『http://localhost』 や 『http://laravel4.winroad.jp』

  • url()

    リクエストのURLを取得します。
    (例)
    Request::url()は下記のように値をリターンします。
    『http://localhost/home』 や 『http://localhost/user/create』

  • path()

    リクエストの現在のパス情報を取得します。
    (例)
    Request::path()は下記のような値をリターンします。
    『home』 や 『user/create』

  • segment(string $index,mixed $default=null)

    リクエストのURIからセグメントを取得します。
    (例)
    Request::segment(1)は下記のような値をリターンします。
    『home』 や 『user』
    Request::segment(2)は下記のような値をリターンします。
    『index』 や 『create』

  • segments()

    リクエストの全てのセグメントの配列を取得します。
    return var_dump(Request::segments()); は、下記のような値をリターンします。
    array(2) { [0]=> string(4) “user” [1]=> string(6) “create” }

  • is(string $pattern)

    現在のリクエストURIが指定したパターンと一致するかどうかを確認します。
    (例)
    return var_dump(Request::is(‘home’)); は、下記のような真偽値を返します。
    『bool(true)』 または、『bool(false)』
    下記のように条件分岐等で使用します。
    if(Request::is(‘home’)){
    //trueの場合の処理
    }

  • ajax()

    リクエストがAJAXによる呼び出しかどうかを確認します。上記と同様に真偽値を返します。

  • isJson()

    リクエストがJSONコンテンツタイプを持っているかどうかを確認します。これも真偽値を返します。

  • wantsJson()

    リクエストがJSONを要求しているかどうかを確認します。これも真偽値を返します。

  • secure()

    リクエストがHTTPSによる呼び出しかどうかを確認します。これも真偽値を返します。

  • has( string | array $key )

    リクエストに指定された入力項目が含まれているかどうかを確信します。これも真偽値を返します。

  • isMethod($string)

    リクエストのメソッドが指定された値と一致するかどうかを判断します。これも真偽値を返します。
    (例)
    if(Request::isMthod(‘post’)){
    //ポスト送信時の処理を記述します。
    }

  • header($string)

    リクエストで指定されたヘッダーを取得します。
    (例)
    $value=Request::header(‘Content-Type’);

  • format()

    リクエストされているレスポンスのフォーマットを取得します。
    return Request::format(); は、下記のような値をリターンします。
    『html』 や 『json』

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