WinRoadのLaravel4初心者講座

次世代PHPフレームワークのLaravel4を初心者向けに解説して参ります。

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IoCコンテナ結合の登録場所

IoCコンテナ結合の登録場所

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前回は、filter内で、IoCコンテナの結合を登録しましたが、実際には、どこに登録した方がいいのでしょう。

Laravelの公式サイトに紹介されているのは、startファイルに登録するのも選択肢の一つと記述されていますので、実際にstartファイルで登録してみたいと思います。

まず、前回のfilter.phpのApp::before内のコードを削除します。

そして、appフォルダの直下に、ioc.php名でファイルを作成し、下記のように記述します。

app/ioc.php

<?php
App::bind('trans',function(){
 return new Trans;
 });

次に、startフォルダのglobalファイルで、このioc.phpファイルを読み込むように、最後の行に下記を追加します。

app/start/global.php

require app_path().'/ioc.php';

前回と同様に、http://localhost/laravel/pulbicと入力して、元号の日付が表示されたらOKです。

なお、基本的には通常ルートやコントローラが呼び出される前なら何処でも構いませんが、IoCコンテナの最良の登録場所は、サービスプロバイダーです。

サービスプロバイダーによるIoC結合の登録方法は後日ご紹介します。

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