WinRoadのLaravel4初心者講座

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Generatorsのショートカットコマンド

Generatorsのショートカットコマンド

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Generatorsは、generate:controllerのコマンドをg:cでも実行可能なショートカットコマンドが用意されています。今日は、そのショートカットコマンドを調べてみたいと思います。

  • g:mo
  • g:v
  • g:c
  • g:se
  • g:mi
  • g:r
  • g:sc

モデルの生成(g:mo)

モデルの生成には、generate:modelの代わりに、g:mo(又は、g:mod、g:mode、g:model)コマンドが使用できます。

※公式サイトでは、モデルの生成のショートカットコマンドは、g:mと記述されていましたが、g:m だとmodelとmigrationの区別が付かないみたいですので、modelの2文字以上が入力されたら、modelと認識する仕様になっているみたいです。

(例)

php artisan g:mo post(又は、Post)

app/modelsフォルダに、Post.phpファイルが生成され、下記のようなモデルが生成されます。

※ファイル名の先頭文字は、大文字でも小文字でも、Post.phpファイルが生成されます。

<?php
class Post extends \Eloquent {
 protected $fillable = [];
 }

 

ビューファイルの生成(g:v)

ビューファイルの生成には、generate:viewの代わりに、g:v コマンド(又は、g:vi、g:vie、g:view)が使用できます。

※viewの1文字以上が入力されていれば、全てviewと認識します。

(例)

php aritisan g:v post.index

app/view/postフォルダに、index.blade.phpファイルが生成されます。尚、postフォルダが存在しなければ、postフォルダも生成します。

尚、index.blade.phpファイルの中身は、下記のように、ファイルのパス(絶対パス)が記述されているだけです。

C:\xampp\htdocs\laravel\app/views/post/index.blade.php

 

コントローラの生成(g:c)

コントローラの生成には、generate:controllerの代わりに、g:c(又は、g:co、以下、上記の説明と同様にcontrollerの1文字以上の文字)コマンドが使用できます。

(例)

php aritisan g:c PostController

app/controllersフォルダに、PostController.phpファイルが生成されます。

※モデルと違ってコントローラのファイル名は、そのまま生成されますので、きちんと入力(アッパーキャメル記法)してください。

下記のようなリソースフルコントローラが生成されます。生成されたコメントはカットしています。

<?php
 class PostController extends \BaseController {
 public function index()
 {
 //
 }
 public function create()
 {
 //
 }
 public function store()
 {
 //
 }
 public function show($id)
 {
 //
 }
 public function edit($id)
 {
 //
 }
 public function update($id)
 {
 //
 }
 public function destroy($id)
 {
 //
 }
}

 

シードの生成(g:se)

シードの生成には、g:se(又は、seedの2文字以上の文字)コマンドを使用します。

※公式サイトには、g:sと記述されていましたが、g:sでは、seedとscafoldとの区別が付かないみたいですので、g:seを使用します。

(例)

php artisan g:se posts

app/database/seedsフォルダにPostsTableSeeder.phpファイルが生成されます。中身は下記のようになっています。

<?php
// Composer: "fzaninotto/faker": "v1.3.0"
 use Faker\Factory as Faker;
class PostsTableSeeder extends Seeder {
public function run()
 {
 $faker = Faker::create();
foreach(range(1, 10) as $index)
 {
 Post::create([
]);
 }
 }
}

 

マイグレーションの生成(g:mi)

マイグレーションの生成には、g:mi(又は、migrationの2文字以上)コマンドを使用します。

※公式サイトには、g:migと記述されていましたが、migrationの内の2文字以上が入力されていれば、migrationと認識します。

(例)

php aritisan g:mi create_post_table

app/database/migrationsフォルダに日付_create_post_table.phpファイルが生成されます。

 

リソースの生成(g:r)

リソースの生成には、generate:resourceの代わりに、g:r(resourceの1文字以上の文字)コマンドを使用します。

(例)

php aritisan g:r post --fields="title:string, body:text"

尚、リソース生成の詳細については、後日ご紹介します。

 

スキャフォールドの生成(g:sc)

scafold(スキャフォールド)*の生成には、g:sc(又は、scafoldの2文字以上)コマンドを使用します。

(例)

php artisan g:sc post

scafoldの生成についても後日ご紹介します。

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