WinRoadのLaravel4初心者講座

次世代PHPフレームワークのLaravel4を初心者向けに解説して参ります。

Winroad徒然草の管理人がお届けします
Laravel Homesteadとは(イントロダクション)

Laravel Homesteadとは(イントロダクション)

このエントリーをはてなブックマークに追加

Laravel4.2から、Laravel Homesteadの章が追加されました。そこで、Laravel Homesteadについて調べてみたいと思います。

公式サイトを読んだ限りでは、仮想マシン上に、ほんの数分で、OS、Nginx、PHP5.5、MySQL、Postgres、Redis、Memcached等のLaravelアプリケーションを開発するための環境を提供してくれるツールだと記述されています。

詳しいインストール方法は、「インストールと準備」でご紹介するとして、今日は、そのHomestead環境を起動する前に必要な、VirtualBoxとVagrantについて調べてみたいと思います。

VirtualBoxとは

VitrtualBoxとは、オープンソースの仮想化ソフトウエアの一つで、元々は、Sun Microsytems社が開発していましたが、同社がOracle社により買収されたため、現在では、Oracle社が開発元となっており、正式名称も「Oracle VM VirtualBox」となっています。

Vagrant(ベイグラント)とは

Vagrantとは、Mitchel Hashimoto氏により開発された「仮想マシンのテンプレートツール」です。つまり、VirtualBoxやVMWareのような仮想化ソフト内に、「ほんの数行書くだけで開発用の仮想マシンを構築できる」すぐれもののツールです。

また、構築するだけでなく、破棄も簡単にできるため、開発環境を「作っては、壊す」という作業が簡単にできるのです。

以下にVagantの代表的な機能について簡単にご紹介します。

  • Box
    • 環境を構築するためのテンプレート
    • このBoxの中に事前にインストールされたOS等がインストールされています。
  • Vagrantfile
    • プロジェクトごとの設定ファイル
  • vagrantコマンド
    • 端末で実行するためのコマンド
  • Synced Folder
    • ホストとゲスト間でフォルダを共有する機能
  • Networking
    • ホストとゲスト間で自由にネットワークを共有できる機能

Homesteadとは

つまり、Homesteadとは、事前にパッケージされたLaravelアプリケーション開発用の Box(テンプレート)で、現在、Vagrant1.6上で構築・テストされています。

« »

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です